CEFR : ●
わかりやすさ、必要なところだけを押さえられるつくりです。タイトルの通りこの1冊で、本当にびっくりするほどフランス語が身につきます。旅行のときに使える基本表現から、会話がはずむ生きた表現まで、30のフレーズですっきりマスター出来ます。
目次
Prologue まずは、アルファベットと発音を
マスターしよう！
Chapitre1 これだけ丸暗記でもだいじょうぶ
（出会いの挨拶；別れの挨拶 他）
Chapitre2 自分をわかってもらうための表現
（希望を伝える；感情を伝える 他）
Chapitre3 相手にたずねる表現
（物を尋ねる；場所を尋ねる 他）
Chapitre4 会話をスムーズにする表現
（曜日・月日を言う；聞き返す 他）
Chapitre5 イラスト入りで分り易い！場面別会話
（空港で；ホテルで 他）
語形変化のまとめ
出版社: あさ出版
近所にフランス人が越してきたので、挨拶くらいはフランス語でしてみたいと思っていました。フランス語の美しさにはほれぼれしていましたし、挨拶くらいは習って身につけてもイイかな、という程度のきっかけでした。とはいえ、まったく初めてのフランス語なのでどう勉強したらよいのか思案投げ首でしたが、友人からデイリーコールを紹介してもらい、デイリーコールから「フランス語がびっくりするほど身につく本」を紹介してもらい、と紹介続きでフランス語のレッスンを始めました。
カトリーヌ先生から習ったのですが、先生は国内最高峰のフランス語スクールで教えられていた先生で、素人の私でも何とか恰好がついてきました。
それまではそのフランス人には英語で何度か喋った事がありましたが、思い切ってフランス語を使ってみて褒めて頂きました。よくフランス人は屈折していると聞いていたので、褒められたのが意外でとても嬉しかったです。これもカトリーヌ先生の教え上手な結果だと、感謝しています。
まだまだ込み入った話は出来ませんが、もっと勉強して、フランス料理と日本料理を教えあえるようになるのを目指しています。
