
ヒンディー語オンライン講座を毎日必ずご受講頂けるよう、講師から生徒様にCallして電話かオンラインでレッスン講座を届けるヒンディー語教室です。通学せず通信講座で毎日楽に続けられます。
下山勉様 令和元年5月よりご受講。
取引先の通信関連会社の部長の予言通り、ついにインドが中国の人口を上回りました。以前彼から「インドは中国以上のマーケットになりうるし、IT人材が多くヒンディー語が出来るとビジネスが広がる」と言われ、ヒンディー語の勉強をオンライン通信講座で始めていましたが、それを使う日が近づいた感じです。うちは通信会社でも通信機器の会社でもないのですが、通信関連の仕事があり、インドの通信マーケットの拡大も期待できるので、ヒンディー語のオンライン通信講座の勉強にも力が入ります。デイリーコールは毎日講師からオンライン講座が入ってくるので、東京にいない時でもオンライン通信ができる場所なら、毎日必ずオンライン講座を受講できて着実に上達できます。そもそも安いヒンディー語教室は東京くらいしかなくて、大手の外国語学校になれば地方でも多少はヒンディー語講座があるようですが、出張の時だけ地方の教室を利用するのも面倒ですし、東京にいる時でも教室にも通わ無くて済むオンラインレッスンは楽に継続できて助かります。そもそも語学は通学が大変でしたが、オンライン通信講座で、しかも講師から押しかけオンラインレッスンをするというシステムは秀逸です。また私を教える講師は英語も堪能で、英語も交えながらオンライン講座を受けて、一石二鳥のお得なレッスンをしています。そんなことが出来るヒンディー語教室は他にはないと思います。もし教室内でそんな事をしてたら、他の生徒や教室の運営者から怒られるでしょう。それもこのオンライン通信講座の良さだと思います。
杉山文雄様 平成28年2月よりご受講。
上司からヒンディー語を勉強しとけと言われ、まずはヒンディー語入門講座みたいな本を買おうとスマホで検索すると悪評判ながら唯一の入門書という「ニューエクスプレス ヒンディー語 」を買いました。たしかに中々前に進みません。中学校の英語の教科書のように、体系的な中でのヒンディー語講座でなく、思案投げ首状態でした。
しかたなくオンラインヒンディー語教室のオンラインヒンディー語レッスンや東京の通学ヒンディー語教室、ヒンディー語通信講座などと調べても、料金が高い、就業時間外に受講できない、東京ではあっても教室が遠い等の問題があってどの講座も続けられそうにありませんでした。オンラインヒンディー語教室のヒンディー語レッスンでは日本人の講師もいて、良さそうなのもありましたが、やはりヒンディー語をモノにできるまでレッスンすると相当負担が大きくなりそうでした。
そこで英語が得意な友達に相談したら、デイリーコールという電話&オンラインレッスン教室のマイプログラムという講座ではテキスト持ち込みしてオンラインレッスンが出来るから、ヒンディー語でもできるか聞いてみたらと言われました。電話・オンライン教室でテキストを使ってレッスンしても、ヒンディー語が身につくのかな? と思いましたが、デイリーコールを調べてみたら古くからやっている教室で、評判もいいので電話して聞いてみたら、凄く親切に教えてくれたので安心して、マイプログラム講座というので「ニューエクスプレス ヒンディー語 」のオンライン勉強を始めました。するとヒンディー語を独学していたのと違って、インド人講師がヒンディー語ではなく日本語でも英語でも説明してくれるので、それまで難解でとん挫していた箇所を次第にクリアできるようになりました。
電話・オンラインレッスン教室はいわゆる通信講座ではありませんが、通信を使っての講座なので受講前は、電話・オンラインレッスン教室で難解なヒンディー語テキストを勉強できるのか疑問視もしていましたが、ぜんぜん問題なくオンラインレッスンを進められてビックリするくらいでした。講師がとても慣れている感じでした。
会社ではその後、いきなりインドとのやり取りが始まり、基本は英語なのですが、ヒンディー語が出来る事で円滑にコミュニケーションが取れ、上司からも褒められました。入社以来褒められた事が殆どなかったので、本当に嬉しくて、ヒンディー語レッスンのテキストをもっと難しいものを探してマイプログラム講座でオンラインレッスンを続けようと思っています。
高木 亮子様 平成30年9月よりご受講。
私は海外旅行のために働き、年に二~三回は渡航してきました。そして一番行きたかったタージマハル旅行の計画を友達に話すと、インドは絶対に1人旅行はダメと説教されました。確かに東京都心のインド料理店でも、店員さんのねっとりした視線が気になる事があります。でもタージマハルだけはどうしても行きたいので、今回はオンラインで情報を集めて安心なツァーで行く事にしました。
それと、英語はもちろんヒンディー語が少しでもできると良いと聞き、ヒンディー語の通信講座を受けるか、東京のヒンディー語教室に通うか、オンラインヒンディー語教室でヒンディー語レッスン講座を受けるか悩み、色々比べてデイリーコールでヒンディー語講座のオンラインレッスン講座を受ける事にしました。デイリーコールというヒンディー語教室では、毎日インド人講師から電話をしてきてスマホで電話レッスンかスカイプオンラインレッスンを受けられます。新しい時代のオンライン通信講座教室という感じです。そしてタージマハルでのインスタ撮影の予行演習として電話でヒンディー語レッスンを習いました。
それと良かったのが、インドの男性から暴行されにくくする態度と言葉を教えてもらいました。これは通学のヒンディー語教室や、オンラインヒンディー語教室のレッスン講座、もちろん通信講座では聞けなかったと思います。電話レッスンの中で講師を見ずに話せたから、アッサリ聞けました。やはり言葉が通じるのは、とても安心です。とはいえインドの誰でもヒンディー語が通じる訳じゃないので、気をつけたいと思います。
松田 直人様 令和3年12月よりご受講。
私はカレーが大好きで東京都内の有名店はもちろん、新しい店ができたと聞くとすっ飛んで食べに行くカレー好きで、それを Youtube にもアップしていて、結構な数の人に見てもらっています。東京のカレー店では言えばインド人が多く、動画で彼らにインタビューすると、日本語も英語も通じない人も多いです。それでヒンディ―語教室を探してヒンディー語講座を受けたのですが中々上達しなくて、次にオンラインのヒンディー語教室のヒンディー語講座で勉強を始めました。対面でない通信講座のようなオンラインヒンディー語教室はヒンディー語教室よりはずっと安く、その点は良かったのですが、先生が教え方が下手でだんだん遠ざかってしまいました。その後電話ヒンディー語教室があると聞いて調べてみると、毎日インド人から電話がかかってきてヒンディー語を教えてくれると分かり入学しました。スマホにスカイプを入れてオンラインヒンディー語教室としてもヒンディー語講座を受けられました。オンラインレッスンか電話レッスンかで悩みましたが、まずは電話レッスンで始めました。デイリーコールのヒンディー語教室は毎日だけあって、確実にに上達できます。ヒンディー語が少し喋れるようになると、次に東京ではなくインドにいって本場でカレーを食べてみたいと思いました。そこで撮ってきた動画は、結構見てもらえそうです。一石二鳥にもなるので、もう少し電話ヒンディー語教室で勉強した後に、計画してようと思います。それと先生ですが、学究的なジャネス先生のレッスンが通信講座のような感じで気に入っていたのですが、なんと博士号を持つパヤル先生の講座はそれを超える品格があり今ではオンラインレッスンで毎日のヒンディー語教室からの着信を心待ちにしています。
片岡 ひなた様 平成30年11月よりご受講。
私の一番の親友がインド人男性と結婚しました。結婚前から何度も『 日本人と結婚した方がいい 』と言ったけど、そうなりました。私は強姦事件が多いインドの男性のイメージがすごく悪く、結婚後の事を考えると、親友はもう会えなくなりオンラインや通信だけの付き合いになりそうで反対してました。
東京駅近くのホテルでの結婚式ではインドの男性達が、私を見て笑いながらベラベラ喋ったりしてて怖くもなりました。案の定、二次会では早速ヒンディー語かなに何かで喋りかけてこられて、『 No1 No! 』と言っても全然引いてくれず参りました。
その後に招かれた家庭パーティでも同じような目に遭ったので、いっそ簡単なヒンディー語を覚えて撃退しようと、ヒンディー語レッスンやヒンディー語通信講座のランキングや解説などを比較して、初心者向けの初めてのヒンディー語教室としてよさそうなデイリーコールのヒンディー語教室のオンラインレッスン講座を習い始めました。このオンラインの通信講座はスマホで受講できて、先生からオンラインレッスン講座を届けてくれます。もちろん女の先生で、ヒンディー語レッスン講座を受けたい理由と、ヒンディー語で誰に何を言いたいかを伝えると、さすがインド人女性だけあって的確に教えてくれました。断り言葉だけ言えればいいと思って始めたヒンディー語教室のオンラインレッスン講座ですが、少し喋れるようになると、なんか余裕ができて一方的に『 No! No! 』と拒絶しなくてもいい、という気持ちになってきました。それで思ったのが、相手の言葉が分からないのと、分かるのとでは、天地の差になるなという事です。ヒンディー語レッスン教室で通信講座を受けてからは、やみくもに怖がらずに、少しくらいはインド人男性と喋ってもいい、という余裕ができました。
それからオンライン講座の中で思ったのが、インド人女性の哲学性みたいなものです。スマホという小さなオンライン映像を見ているのに、講師の考えの深遠さなどが感じられ、勉強にもなります。ただこのような話はヒンディー語ではなく英語でしてますが・・・ 講師達は英語も堪能なので、ヒンディー語教室ながら英語のオンラインレッスンも受けています。一石二鳥でとても安いと思うヒンディー語教室教室です。
長澤 良治様 令和2年1月よりご受講。
東京本社の人事課の推奨でヒンディー語をオンライン通信講座で勉強し始めました。コロナ後には東京本社に限らず多くのIT技術者が必要になるので、インド人を迎えられる体制を作れとの厳命で英語とヒンディー語の勉強です。ジャネス先生はヒンディー語レッスンはもちろん英会話レッスンもできるので、まるで2つの教室に同時に通っているようなお得感があります。デイリーコールの通信講座は、便利さで他のヒンディー語教室のオンラインレッスン通信講座とは比べようもなく便利ですが、一人の先生に一枠のレッスンの中でヒンディー語も英語も習えるのは、便利さの極みです。先生は教え方も上手で、着実にヒンディー語も英語も喋れるようになり、心配していた上司には英語とヒンディー語で挨拶して、少し安心してもらいました。日本の新卒なら春からですが、インド人はいつ入社するか分からないので、毎日のヒンディー語教室のオンライン講座の勉強にも熱が入ります。
柿崎 洋子様 令和2年2月よりご受講。
ヒンディー語通信講座とかヒンディー語教室とかで検索していてデイリーコールを知り入学しました。ジャネス先生は英語も教えられるので英会話も再勉強しながら、ヒンディー語講座をメインに受講しています。多分ジャネス先生は私より若いのですが、話が哲学的な感じで崇高な感覚になります。もちろんそれはヒンディー語レッスン講座ではなく英会話レッスン講座の中で感じる事ですが、何かインド哲学的で語学講座をはみ出した魅力があります。いずれはそれを英語講座としてではなくヒンディー語講座として聞いたらさらに深遠さが増すような気がして、ヒンディ語をもっと分かりたいと思うようになりました。
中里 真紀子様 令和4年8月よりご受講。
昨年からそれまで習っていた東京のヒンディー語教室をやめて、ヒンディー語の通信講座やオンライン講座で検索し、マンツーマンでヒンディー語レッスンを受け始めました。東京のヒンディー語教室の料金は安いものではなかったので、オンライン講座に変えて正解でした。私は毎日パヤル講師とのヒンディー語オンライン講座を受けているのですが、この春からのNHK朝ドラを見て「私は博士からレッスンを受けている」と改めて凄い事だと再認識しました。パヤル先生は言語学ではなく物理学の博士ですが、やはり博士の頭は凄くて、英語を交えて実に分かりやすくヒンディー語を教えてくれます。オンライン講座とは言えマンツーマンなので、東京のヒンディー語教室で受けていた感じと変わりませんし、とても満足しています。
沢辺 亜美様 令和2年6月よりご受講。
私はヒンディー語を習いたくてオンラインヒンディー語教室を探していて、気になったのがデイリーコールのシステムでした。オンラインヒンディー語教室なのに毎日講師からコールがあるというヒンディー語レッスンはデイリーコールだけですし、ヒンディー語の勉強する意欲を失いかけた時にも毎日講師から通信講座のようにオンラインヒンディー語レッスンが届くのでサボれず有効です。それに、短時間のオンラインレッスンを毎日行うというのはとても効果があると想像できたからです。『貴方のスマホに毎日ヒンディー語レッスンが届く通信講座教室です』というコピーにも惹かれました。他のオンラインヒンディー語教室はレッスン時間が長いので、毎日続けたらストレスを感じそうです。
ところで、私はオンラインレッスン教室と言っても、講師の顔を見ながら受講する日と、見ないで受講する日を決めています。いわゆる暗室効果がリスニング力をアップさせるのは常識なので、講師を見ないオンラインヒンディー語レッスンの時はリスニング強化を、見て受講するオンラインヒンディー語レッスンの時は、講師の口の動きを見たい時などに使い分けています。オンラインヒンディー語教室の弱点は、やはりスカイプ通信の弱さで、電話と違って時々電波?の遅れを感じる事があります。同じ通信講座でも通信方法により差があります。またオンラインをパソコン&ヘッドフォンで受講する場合には、音のこもりが気になります。やはり音声伝達に特化した電話を使用するヒンディー語レッスンの方が、音声はクリアです。どちらを選ぶか、悩みどころです。
白石 弘樹様 令和2年10月よりご受講。
広告代理店でコマーシャル制作を担当しています。タイの感動的なコマーシャル作品も好きですが、長年はまっているのがインドのバカ楽しいコマーシャルです。それについて色々勉強している内に、ヒンディー語を習うようになりました。電話のレッスンの方がリスニング上達に良いと伺いましたが、映像関係のしごとでもあり、講師の姿も見たいのでオンラインヒンディー語教室のヒンディー語レッスンを受講しています。毎日講師からスカイプが入りヒンディー語のレッスンをするのですが、仕事で疲れたり呑んでしまった時などでも受講できるのでいいと思います。
もしこれが、自分でパソコンを立ち上げてスカイプを開いて、自分からコールしてレッスンするオンラインヒンディー語教室なら、続けられない日がかなり出そうだと思います。このように努力もせずに受講するレッスンも、毎日の積み重ねで着々とヒンディー語が身についてきました。ある程度のが語学力がついたら、一度インドに行って映像制作の現場をみて見たいと思っています。
城田 裕子様 令和元年3月よりご受講。
私はカレーが大好きで、色々な店を食べ歩きしてきたんですけど、Youtube で見た『 ココイチ10倍の40倍辛い池袋の世界一辛いカレーでインド美女が炎上 』が面白くて入学しました。もちろん講師はアンジェリーナ先生指名です。インド料理店によく行くので、前からヒンディー語は喋れると好いなと思ってたんで、ちょうど良かったです。
まぁヒンディー語を喋れるようになりたかったと言っても、わざわざヒンディー語教室に通学してまでヒンディー語にお金と時間を割きたくないので、せいぜいオンラインヒンディー語教室でレッスンを受ける程度かな、と思っていたらこのヒンディー語教室はなんと電話レッスンもやっていました。しかも講師からレッスンの電話を掛けてくるので、楽々受講できます。こんな楽な電話レッスン教室を知っていたら、私の英語も良くなったのに・・・ と残念でした。ところがなんとアンジェリーナ先生は英語も教えられるんです。インドで国際線の乗務員相手に英語のトレーナーもしていたという事なので、私もヒンディー語のレッスンの中でちゃっかり英語も教えてもらっています。教室に通学するまでのやる気はなかった私に、この電話でのヒンディー語教室のレッスンはピッタリでとても満足です。またいずれは電話レッスンだけではなく、オンラインヒンディー語教室としても運営するというので、それも楽しみです。
下地 由香様 令和元年11月よりご受講。
上司からヒンディー語を習得するように言われて、さっそくジュンク堂にいってヒンディー語入門的な本にある文字一覧を見た瞬間に、辞表を書きたくなりました(笑)。そしてしばらくヒンディー語の本を膝の上に置きながら、店内の椅子に腰かけて泣きたい気持ちになっていました。 英語は中学で習う前から、最低限アルファベットの読み書き位はできていましたが、ヒンディー語は基本の文字を読み書きできる様になるだけで一年以上かかるのではないかと思われたからです。
そして本をいったん戻してから、NHKラジオ通信講座のコーナーに行きヒンディー語の講座を探したのですが当該の通信講座はありませんでした。NHKラジオやテレビの通信講座は学生時代に親しんでいたので、ヒンディー語の講座があれば受けたかったのですが残念でした。
それからもう一度冷静に考えてみると、ヒンディー語の習得は独学では無理そうだと思えました。通信講座の様な独学でやっても、多分難しすぎて挫折すると思われました。これでヒンディー語教室を調べようとネットで「ヒンディー語教室」、「ヒンディー語 教室」と調べてみると、通学するヒンディー語教室以外にもオンラインヒンディー語教室や電話教室がある事も分かりました。
業務上でのヒンディー語習得ですので、失敗できません。そこでヒンディー語教室に通った時、オンラインヒンディー語教室で習った時、電話のヒンディー語教室で習った時の効果をシュミレーションして、オンラインのレッスンと電話でのレッスンの両方が受けられる、デイリーコールを選びました。なぜこの教室を選んだかというと、毎日必ずマンツーマンでレッスンが受けられるからです。語学レッスンではコストの関係でグループレッスンの教室が多いのですが、これからヒンディー語を始める私が、他の人と一緒にレッスンを受けるとどうなるのか? 多分途中で挫折すると思えましたので、ひそかにマンツーマンで受講できるオンラインのレッスンにしました。
そしてレッスンが始まると、講師が日本語ができるのでとても助かりました。そして講師から電話を掛けてくるので、いやでも続けられました。もし通学してヒンディー語教室に通っても、週一回では効果は上がらないでしょうし、休日を勉強のためにつぶすと凄くストレスがたまりそうなので、短時間レッスンを毎日受講できるデイリーコールにして正解でした。マンツーマンで毎日レッスンするので、先生は私のレベル・進捗状況が良く分かり、的確にヒンディー語を教えてくれます。個人レッスンなので質問もいくらでもできて、少しずつヒンディー語習得への自信も出来てきました。
そしてある時先生に言われた言葉で、「頑張ってヒンディー語を習得するぞ」という気になりました。それは『 下地さんがヒンディー語の文字を見て泣きたくなった、と言ってたけど、私は数千もある日本語の漢字を見た時、死にたくなったわよ。日本語は世界で一番習得が難しいのよ。 』というものです。たしかに私も、日本の漢字の何分の一しか読めないし使えません。 それを考えると先生には申し訳ない気持ちになり、同時にヒンディー語の習得に意欲が出ました。
やはりヒンディー語習得を独学で始めず、オンラインヒンディー語教室で初めて良かったと思いました。挫折しそうなところを、毎日のレッスンの中で先生に救われました。もしこれが週一で通学するヒンディー語教室なら挫折していたかもしれません。サボれない毎日レッスンはとてもいいシステムだと思いました。
植竹 道哉様 平成30年1月よりご受講。
個人事業主で中国人向けのショッピングサイトを経営していますが、この先中国とのビジネスが難しくなりそうな中で、インドの人口増によるマーケット拡大にも注目しており、先行勉強としてヒンディー語教室かヒンディー語通信講座で勉強しようと思い検索しました。まずヒンディー語通信講座で検索を掛けてみると、いわゆるヒンディー語の通信講座を運営する所はないようで、通信を省いてヒンディー語講座で検索すると通信講座ではないヒンディー語教室の検索結果が並びました。しかたなくヒンディー語教室で調べ始めて気が付いたのが、「ヒンディー語通信講座」、「ヒンディー語講座」、「ヒンディー語教室」のどれで検索しても1ページ目に検索されるのがデイリーコールヒンディー語教室でした。毎日講師からオンラインか電話でレッスンを届けてくるという、聞いた事がないけど語学学習としてとても効果がありそうなシステムなのでホームページで確認して、そして入学しました。先生は日本語も英語も喋れる人で、ヒンディー語初心者の私も何とか勉強を始められましたし、毎日レッスンするので嫌でも少しずつ上達し始めたのですが、なにしろ良かったのがサイト開設についての言語上の膨大なアドバイスをもらえた事です。いい加減な言葉で作ったサイトでは、注文は取れません。日本語のサイトや営業メールでも、時々変な日本語で書かれたものがありますが、私は気味が悪いのですぐに消します。同じように、変なヒンディー語で作ったサイトでは、注文してもらえないと考えているからです。ともあれ言語修得のために始めたヒンディー語教室でしたが、サイト開設の言語監修的なことまで手伝ってもらうことになり、一石二鳥の結果を得つつあります。
山田 直人様 令和4年10月よりご受講。
そろそろコロナも落ち着いてきたので念願のインド旅行をしたくてヒンディー語をかじってみて愕然としました。英語よりはるかに難しい・・・ 独学はとても無理と分かり、ヒンディー語教室を探しましたが良さそうなのがなく、オンラインのヒンディー語教室から一番良さそうなヒンディー語教室のデイリーコールでヒンディー語講座のレッスンを受け始めました。パーヤル先生ですが、なんと彼女は博士です。すごい先生のいるヒンディー語教室だと思いました。博士なのに毎日安い料金で受講でき、負担も少ないので凄く満足しています。
石田 勝様 令和4年11月よりご受講。
ついにインドが中国の人口を抜いたというニュースで、これからはインドという思いが確信になりました。卒業したらインドに関係するビジネスに関わるべく英語はもちろんヒンディー語の勉強も始めました。いろいろなヒンディー語教室のヒンディー語レッスンやヒンディー語講座を探した結果のダントツ一番がデイリーコールのヒンディー語教室のレッスン講座でした。何が良いかというと、まず講師から僕のスマホに毎日ヒンディー語講座を届けてくれるので、必ず毎日続けられる事。これまで小学校からいろいろな科目や講座を受けてきましたが、毎週五日必ず講座を受ける事はなかったですし、出来ない事でした。その週五日の講座受講を楽々出来るシステムがデイリーコールのヒンディー語教室のレッスン講座です。そして次に良いのが、ヒンディー語講座と同時に英会話レッスンも同座に受けられることです。デイリーコールのヒンディー語講座の講師は英語もしゃべれる講師もいて、ヒンディー語講座と同時に英会話も習えるので一石二鳥なんです。これで二つの教室に通わずに、ヒンディー語講座と英会話レッスンを受けられるので、本当にいいヒンディー語教室だと思います。
元秘密諜報員という人物がテレビ番組の中で『 語学のリスニング訓練は暗室の中で行った 』と 語っていました。その理由は、『 何も見えない暗室で訓練すると、リスニング訓練の効果が最高になるから 』 だそうで、実は視覚が働かない状態でのリスニング訓練は効果が極大化します。
ヒンディー語レッスンを電話で行うと、暗室で訓練するのと同じく「講師が見えないので」リスニング訓練としての効果は極大化します。ではなぜ「 講師が見えないと、ヒンディー語レッスンの学習効果が増すのか? 」について、詳しくご説明します。
人間の五感 (「視覚」、「聴覚」、「味覚」、「嗅覚」、「触覚」 ) の中で、視覚の存在は別格です。何かを見ながら、聞いたり、味わったり、嗅いだりしても、「 見る 」ことに邪魔されて、他の感覚は十分に仕事が出来ないのです。その理由は情報量 ( = 関係細胞数 ) の圧倒的な差です。
実際に「聴覚」と「視覚」を神経の数で比較すると、求心性神経の本数では「視覚」は「聴覚」の約40倍もあり、受容細胞数では「視覚」は「聴覚」の10.000倍の数があるのです。この結果、脳に入る情報量は、「視覚」からの情報量は桁違いに多く、「聴覚」からの情報を凌駕します。ですから、見えていると「聞く=リスニングする」という事に集中できず、ヒンディー語レッスンにおいても、「 見えること 」 が、リスニング訓練を大きく邪魔するのです。講師が見えないと聴く事に集中できるので、ヒンディー語のリスニング訓練効果は大きく上がります。
という理由で、人は「聴く」、「嗅ぐ」、「味わう」ことに集中したい時に、無意識に目を閉じます。それは反射行動の一つです。「目を閉じて」視覚情報をゼロにして、耳、鼻、舌に神経を集中させるのです。皆さんもヒンディー語教室などでリスニングの時に、集中して聴こうとして、知らずに目をつぶっていた事はありませんか?
上の反射行動のご経験はありませんか?
電話ヒンディー語レッスンの中では、「目を閉じているのと同じ状態」なので、リスニング訓練の効果は極大化します。当教室の電話ヒンディー語レッスンの生徒様が 『 電話でヒンディー語レッスンを始めたら、リスニングが楽になった 』と言われるのは、電話レッスンがリスニング訓練に最適だからです。
たしかにヒンディー語教室やオンラインレッスンでのヒンディー語レッスンは、楽しいものです。しかし、教室での対面ヒンディー語レッスンやオンラインヒンディー語レッスンを受講すると、目から入る大量の視覚情報が、常に生徒のリスニング訓練の邪魔をして聴く力が伸びないのです。
間違うと恥ずかしいので、無難で単純なヒンディー語会話ばかりしてしまう・・・ 講師と生徒が顔を見てレッスンする対面型ヒンディー語レッスンやオンラインのヒンディー語レッスンではよくある話です。でも、これでは上達しません。
一方、電話で行うヒンディー語レッスンでは講師の顔が見えないので、思い切り間違っても、対面レッスンのような恥ずかしい思いはしません。『 電話レッスンなら、間違えても恥ずかしくないので積極的に話せるようになった 』という生徒様は沢山いらっしゃいます。どんどん間違えて、どんどん間違えて、講師に修正してもらいながら、上達できます。積極的に喋って、講師に間違いを直してもらいながら、さらに喋る! それがヒンディー語を習得する近道です
デイリーコールを始めると、かかってきた電話に出るだけで毎日ヒンディー語レッスンを受けられます。毎日必ずヒンディー語レッスンを受けて上達しない人はいません。電話ヒンディー語レッスンならではの、上達が約束されたシステムです。
ヒンディー語レッスンは早朝から深夜まで、ご都合の良い時間に受講できます。電話レッスンでは、講師は貴方の姿が見えません。どうぞ安心してスッピン・パジャマ姿でお気軽に受講して下さい。
毎週5日間のヒンディー語レッスンを続けて、一年間受講しても10万円程です。(一番人気の5分20回コースを、電話で12か月間ヒンディー語レッスンを受講すると 106.800円 です) もちろん殆どの生徒様が、一年後には見違えるほど上達されます。
語学レッスンのような記憶型の学習では「 短時間レッスン 」が高い効果を出します。
なぜ短時間レッスンが良いかというと、「 集中力が持続できるから 」、「 記憶量とのバランスが良いから 」というのが理由です。
実際に、語学レッスンに集中できて、高い効果が期待できる限界は15分間という学説も散見されます。しかし効果が高いとはいえ、当教室以外のヒンディー語学校では短時間レッスンを行なっていません。行いたくても、行えないのです。それは生徒側にも、教室側にも不都合・不合理になるからです。
生徒様にとっては、わざわざ時間とお金をかけて通学するのに、レッスンが短時間では、たとえレッスンの効果が高くても通学する張り合いが薄れます。
一方ヒンディー語教室サイドでも、生徒のレッスン管理、教室運営、講師の授業管理などに手間が倍増し、レッスン料金を高額化でもしないと、とても運営できません。
その中で、当教室だけが独自のシステムで効果の高い短時間レッスンをご提供してきました。
講師がしょっちゅう変わると、ヒンディー語レッスンの効果は薄れます。同じ講師とのレッスンを続けると、講師は貴方の癖や弱点見つけやすくなり、指導も的確になります。また同じ講師と毎日ヒンディー語で会話すると次第に親近感も増して、質問もしやすくなり、トークの内容もより広くより深くなります。
¥10,000
¥2,700~
¥0~
入学金は生涯有効です。
生徒様のご家族の方がヒンディー語レッスンおよび他言語のレッスンを始められる場合には、入学金を免除させて頂きます。生徒様がホームステイでご宿泊される場合は、5,000円を割引かせて頂きます。
各コースの受講料は、ヒンディー語以外でも、またどのプログラムでも同一です。(マイプログラムは別途所定の料金がかかります)
ヒンディー語レッスンの受講料には、通信料金と消費税が含まれており、海外在住の講師から受講しても、料金は変わりません。
スカイプレッスン ( = オンラインレッスン ) は、スカイプを利用できるスマホ、パソコン、タブレット等で受講して頂きます。
※1 5回コースは1週間
(月~金曜日の週5日間×1週間)
10回コースは2週間
(月~金曜日の週5日間×2週間)
20回コースは4週間
(月~金曜日の週5日間×4週間)
で、行います。
※2 ヒンディー語レッスンの受講料は、全国同一料金です。
※3 料金のお振込・お振替にかかる費用は、生徒様にてご負担ください。
※4 レッスンの時間はおおよその時間です。授業の進行状態により、多少長くなる事も、短くなる事もあります。
※5 週末レッスンについてはこちらをご覧ください。
『ヒンディー語レッスンを体験してみたい』という方に、気軽に手頃にご利用頂けるのが体験入学コースです。
入学金無しで5日間のヒンディー語レッスンをご利用頂けますので、お気軽にお試し下さい。
※1 ヒンディー語レッスンの受講料には、通信料金と消費税が含まれております。
※2 スカイプ・レッスンの体験入学コースはございません。
※1 体験入学コースは、ご入学前の方にご利用いただけます。
※2 2回レッスンのコースは2日間、5回レッスンのコースは月~金曜日の1週間で行います。 (→年間のヒンディー語レッスン日程 )
※3~5 前出の※2~4 に準じます。