初めての方へ/ヒンディー語通信講座教室のレッスン早わかり

生理学的にスマホレッスンは高効果です
オンラインレッスンでも同効果が得られます

至上のリスニング訓練

リスニング能力が向上する生理学上の理由
スマホでのレッスンはリスニング訓練で高効果が出ます。
講師が見えない分、聴く事に集中するからです。
オンラインレッスンをスマホで受講する際は、画面を見ないで受講すれば高い効果が得られます。

もし講師の顔を見ると、聞くのが疎かになります
生理学上、見ながら「一所懸命に聴く」事はできません。
情報を集める受容細胞数の数だけでも、目は耳の１０,０００倍もあります。
このため目から入る情報量が、耳から入る情報量より桁違いに多くなり、リスニングに集中できないからです。

実際に講師と対面レッスンをすると
「 耳から入るヒンディー語の音情報 」
　より
「 目から入る先生の顔等の視覚情報 」
の方が桁違いに多く、
「聞く」より「見る」が、生理学的に優先するのです。
このように講師の見えるレッスンでは、リスニング訓練の効果は期待できません。

「目をつぶる」は反射行動
そこで人は微かな情報を
「聞く」、「味わう」、「嗅ぐ」時に、
気が付くと目を閉じる事があります。
それは耳・舌・鼻に感覚を集中させようとする反射行動です。
他の感覚を十分に働かせるために、反射的に目を閉じるのです。

例えばヒアリング試験の時に、目を閉じた経験はありませんか？
それが反射行動です。
目を閉じると、格段にリスニングに集中できるようになります? それを常時行えるのがスマホレッスンなのです。オンラインレッスンでも簡単に同じ効果が得られます

スピーキングの訓練にも抜群

正しい発音が脳に残り、再現しやすくなる
リスニングが上達して正しい発音が脳に残ると、発声する時にも正しい発音を再現しやすくなり、スピーキング能力が増します。
『間違えると恥ずかしいから、なかなかヒンディー語を喋れなかった。』
　と言う方も、自信をもって喋れるようになりスピーキング能力が増します。
もしオンラインレッスンをご利用の場合は、次のようにすると簡単に電話レッスンと同じリスニング訓練効果が得られます。
・自分が喋る時は目を開ける
・講師の声を聞くときは目を閉じる
これで、オンラインレッスンのリスニング訓練効果が桁外れに上がります。

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『絶対にサボれない』とNHKあさイチで大絶賛!

頑張らなくても続けられる

100%近い生徒様が、毎日受講されています。
毎日講師から着信する電話やスカイプに出るだけで、ヒンディー語電話レッスン、ヒンディー語オンラインレッスンを受講できます。

早朝から受講できますし、特に電話レッスンならスッピン、パジャマでリラックスしてヒンディー語レッスンを楽しめます。( コロナ禍で現在ヒンディー語は時間帯を縮小しております )

ＮＨＫ「あさイチ」でも絶賛

NHK人気番組あさイチでは『自分から電話をかけるんじゃ続かないけど、先生から電話がかかってくるなら毎日続けられるね！』と、❛ 毎日続けられる ❜ ことに太鼓判を押して頂きました。

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短時間だから、効果が高まります

語学学習は記憶型の学習です。

記憶型の学習には２つの限界があります。その限界の範囲内で学習すると、高い効果が出ます。
「学習に集中できる時間 の限界」と
「記憶できる量 の限界」です。

デイリーコールではこの限界について検証を重ね、高効果の短時間レッスンを創り上げてきました。( 近年ではこの短時間レッスンは分散型学習、モジュール学習などと呼ばれて高効果が注目されています )

記憶するために集中できる時間

１５分間が限界
語学学習は「覚える」ために集中力を高める必要があります。記憶型学習では、集中力を保てるのは１５分が限界という説が散見されます。

当校では経験上からも「１５分限界説」を採り、５分、１０分、１５分の３通りの短時間レッスンを設けています。
どのレッスンも集中力を高く保ちながら行えるので、高い効果が出ます。

初めての方は５分間から
とりわけ新入学の生徒様には５分間レッスンをお薦めしています。わずか５分間の短時間ヒンディー語レッスンでも、毎日お続け頂く事で着実にヒンディー語会話が身に付きます。

記憶できる量

毎日２つが限界?
ある語学学習の書籍には「毎日覚え増やせる語学知識は１日２つまで」と述べられています
それを超えて脳に覚えさせようと頑張っても、限界を超えた分は「グラスから水が溢れてこぼれ落ちるように」脳から流れ出てしまうと考えられています。

「１日２つ」と聞くともっと覚えられそうですが、毎日毎日２つずつ覚えていくと、一年で何と７３０にもなります!
社会人には確かに「１日２つ」さえ難しそうです。

このように記憶容量から考えても、短時間レッスンは無駄なく妥当なのです。

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ヒンディー語レッスンは短期申込制

５回ｺｰｽ､１０回ｺｰｽ､２０回ｺｰｽです

ヒンディー語レッスンの毎日レッスンコースは３通りのレッスン回数があります。
　5回レッスン ( 週5回ﾚｯｽﾝ×1週間 )
　10回レッスン ( 週5回ﾚｯｽﾝ×2週間 )
　20回レッスン ( 週5回ﾚｯｽﾝ×4週間 )
です。
また、週末１回だけのヒンディー語レッスンもあります。
便利で安心な設定です。

いつでも途中解約できます

短期契約ですが、途中解約も承ります。
所定の手数料を頂いて、迅速に、ヒンディー語レッスンの受講料を精算処理いたします。

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破格に安い料金設定です

リーズナブルな料金でご受講頂けます

高効果の毎日の電話レッスンを安い料金でご受講頂けます。それ以上に安い料金で、毎日のオンラインレッスンもご受講頂けます。

割高になるのを、割安に!

本来なら割高になる筈の短時間レッスンを、とでも安い料金でお届けします。

ヒンディー語レッスンを５０分間受講する場合
「５０分レッスンを１日で受ける」のと
「１０分レッスンを５日で受ける」
のでは、後者の方が訓練効果は高まります。
しかしレッスンを提供する側からすれば、後者は手間暇がかかるし料金は高額化せざるを得ませんし、高額化すると生徒も減りそうです。

そこで殆どのヒンディー語教室では
　効果の高い短時間レッスン、ではなく
　効果が低くなる長時間レッスン
を提供しています。
「生徒が享受する効果」よりも「売り手側の都合」を考えての事です。

このプライシングは、八百屋でキュウリを売る際に、１本のバラ売りは高く、ひと山いくらでは安く、しているのに似ています。

割高なものを割安にする
ヒンディー語教室デイリーコールは、本来高額化する筈の短時間レッスンを、逆に割安にして提供しています。

本来なら短時間レッスンは「効果は高いけど、料金も高くなる」筈ですが、「効果は高いけど、料金は安く」しています。

これはデイリーコールが開校以来２２年間積み上げてきた、経験と実績により実現できる事です。