英会話レッツスピーク 2002年 8月号

広告を掲載した「英会話レッツスピーク 2002年 8月号」の表紙です

英会話レッツスピークの電話レッスン
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まだワールドカップの余韻冷めやらぬ日本の夏でしたが、毎日電話英会話レッスンのデイリーコールがこの英会話レッツスピークの8月号に2度目の出稿をした2002年の8月には、後の2013年のホテル・飲食業界に起きた食品偽装事件につながるような大事件が起こります。
それは、大手ハム会社による輸入牛肉の混入事件です。この時は大手流通会社が軒並みその社の製品を売り場から撤去したり、責任の取り方が甘すぎると農水大臣や農水省が突っつき、会長が完全引退させられるなど、日本を揺るがす事件となりました。 
しかし、2013年に関西のホテルから始まった食材などの偽装事件では、かつてのような政治介入もなく、あっさりと終わってしまいました。確かに、大手ハム会社事件後も様々な食品偽装事件などが続いたため、役人も、消費者も、マスコミも、政治家も偽装には慣れてしまったのかもしれません。

さて、英会話の業界では偽装事件というのはあまり聞きませんが、私ども電話英会話レッスン業界についてはその事件が存在します。 
それはあるブログに書かれていたものですが、Day&Dayという、名前もシステムも私どもデイリーコールを完全にコピーした電話レッスンのスクールについてです。
そのブログに書かれていたのは、フィリピン国籍の方を欧米人と偽称して電話レッスンさせていたというものです。
そもそもこのスクールは私どもデイリーコールのの事業システムや名前までコピーをしながら、ホームページ上には 『 電話英会話スクールのパイオニア 』と記載しています。 あたかも自分たちが電話英会話レッスンを始めたかのように、ここでも偽装している訳です。
そもそも法人組織か否かも、また問い合わせ電話番号も明記されていなかったように思います。
この英会話スクール(?)は、その後も教材販売などで物議をかもしたようですが、数か月で存在を確認できなくなりました。

デイリーコールは、日本で一番掲載条件の厳しいNHKの語学テキストに出稿しています。たとえば法人組織である事や、前出のスクールのような問題が皆無なこと事など、数多くの掲載条件があるのですが、それ以前にまず申込みについては、国内の指定代理店を通じてしか申し込むことができません。その代理店は、電通・博報堂から始まる十数社のみで、そもそもこの大手代理店と取引すること自体が、極めて高いハードルとなります。もちろん前出のような偽装英会話スクールは取り引きする事は出来ないでしょう。逆にいうと、このNHK語学テキストで宣伝しているスクールは安心であるといえます。